静岡市議会 2023-02-22 令和5年 総合交通政策特別委員会 名簿 2023-02-22
君 同 栗 田 裕 之 君 同 大 村 一 雄 君 同 松 谷 清 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 委員会の調査案件 1 一般社団法人静岡TaaSの事務所内配車室の現地視察(休憩中) (月額定額タクシー乗り放題サービス「タク放題」の実証実験結果等
君 同 栗 田 裕 之 君 同 大 村 一 雄 君 同 松 谷 清 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 委員会の調査案件 1 一般社団法人静岡TaaSの事務所内配車室の現地視察(休憩中) (月額定額タクシー乗り放題サービス「タク放題」の実証実験結果等
────────────────────────────── 2 ◯井上(智)委員長 本日は、一般社団法人静岡TaaSの事務所を訪問し、エリア内月額定額タクシー乗り放題サービス「タク放題」の実証実験の状況等についてお話を聞くとともに、配車室を視察
その災害復旧をはじめ、地区集会、学校再編意見交換会の開催や環境資源ギャラリーの新施設計画、DXやシティプロモーション、駅前での自動運転の実証実験など、久保田市長をはじめ当局の皆様におかれましては大変な 1年でありましたが、そのような中でも行政運営が行われたと思います。 次に、定例会について振り返ってみたいと思います。 11月16日に開会し、本日まで34日間の会期でありました。
そもそもの根本的な考え方も考えないといけないなと思っていますので、今、実証実験でタクシーとかバスのことをやっているんですけれども、高齢者に特化しているんです。
◎教育部長(山梨実) ちょっとCBTの実証実験のほうへ参加したということを最初にお話しさせていただきますが、実はこれは手上げ方式で、文部科学省のほうから募集がありまして、応募期間が 1週間という短い期間の中で膨大な資料を出す必要があって、なかなか尻込みをしてしたところを教育長の一声で、担当にちょっと無理を言って書類を整えていただいて参加したと。
当局としても掛川市地域公共交通計画策定業務委託、公共型プロポーザルの実施や、来年 1月 5日から 3月31日までお達者半額実証実験第 2弾を行うことは承知しているところでありますが、地域公共交通計画の再構築の進捗状況について伺います。 (10)協働・広域・行政分野から、自治会、まちづくり協議会の担い手不足が問題となっています。
先日、静岡新聞に掲載されましたけれども、粗大ごみの戸別収集受付にはデジタル技術を導入するという実証実験を開始すると書いてありました。申込みを電子申請に切り替えて、利用者がパソコンなどで入力した電子データが自動的に申込フォームに入力されるというものでありました。
次に、お達者半額タクシーの新たな実証実験について申し上げます。 令和 5年 1月から 3月まで、後期高齢者を対象に市内の病院や買物施設へ出かける際の移動をサポートするお達者半額タクシー実証実験を実施いたします。これは昨年度実施したお達者半額タクシー実証実験の結果を踏まえた新たな制度で、自宅から市内の病院や買物施設までのタクシー運賃が 2,000円を超えた場合に運賃の約半額を助成するものです。
まず、静岡型MaaS実証実験について、2つ説明させていただきます。 2ページをお願いいたします。 令和元年度、2年度のAIオンデマンド交通実証実験について掲載してあります。令和元年度は静岡駅以北地区で、2年度は草薙地区と庵原地区でAIを使った乗合サービスを行っております。それぞれの概要は右表のとおりで、料金体系や予約方法、決済方法等が異なっております。 3ページをお願いいたします。
また、梅ケ島学区におきましては、自治会連合会と連携して、首都圏在住の2名の方をモニターとして、旧教職員住宅を利用して移住体験施設運営の実証実験を行いました。 このお2人の方につきましては、モニター期間終了後、そのまま梅ケ島学区内の空き家へ入居しております。
そこで、今回、この伐採を契機に、新たな取組として切削機による切り株と根の除去が可能な工法の実証実験をいたしました。この結果、周辺構造物への影響もなく、根の除去も完了、有効性を確認したところでございます。 今後は、伐採作業と併せて抜根作業も並行して進めていきたいと考えております。
令和3年度には65歳以上の高齢者の需要が高いことを想定し、福祉MaaSとして65歳以上限定のAIオンデマンドの実証実験を静岡駅南地区と清水区の岡・船越地区にて行い、サービス内容により料金が異なる3つのパターンから利用方法を選択できる、選べるデマンド実証実験として実験を行ってきたところでございます。
公共交通についても、高齢女性など交通手段のない方の意見を丁寧に聞き取って、公共交通会議などでよくよく論議して、それから実施していない、実証実験がうまくいかない理由はこんなところにあるのではないでしょうか。市民の安心・安全を維持するインフラ整備には、以前から大きな懸念の声が上がっています。 2款 1項。地区要望の小規模修繕だけでは身近なところの住みやすさは進みません。
◆12番(松浦昌巳) 令和 2年11月定例会で山本裕三議員がスマートメーターを利用した見守りシステムの研究について質問をし、令和 4年 1月からガスと水道のスマートメーターによる見守りサービスの実証実験が開始されました。まだ実験途中ではありますが、この効果を踏まえ、今後、電気メーターでの見守りサービスが始められないか伺います。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。久保田市長。
そのような中、沼津市では、高齢者の外出支援策の検討を進めていくため、予約制乗り合いタクシー、いわゆるデマンドタクシー、大岡コミタク号の実証実験を行っております。公式ホームページのコンテンツによりますと、大岡連合自治会を実施主体として、地域の高齢者の買物や通院など、日常生活の移動手段の確保のため、地域内を循環する乗り合いデマンドタクシーの運行を社会実験として行うとしております。
また、庁内のデジタル化につきましては、令和元年度から業務効率化に向けてRPAの実証実験ですとか、新たな電子申請のシステムを令和3年度から入れました。こちらにおきましては、今後、マイナンバーカードを使いました本人認証の機能ですとか、キャッシュレス決済にも対応できるような電子申請を新たに取り入れましたので、今、電子申請も各課で御利用をかなり増やしていただいております。
まず、清水区脳梗塞予防実証実験事業負担金について、この事業は全国的にも注目されているため、今後も継続的に事業を実施されたいとの要望がありました。 次に、桜ヶ丘病院の医師確保について、具体的な施策が見えていないと感じている。市とJCHOとの間で締結された基本協定書に基づき、しっかりと対応してほしいとの発言がありました。
プロポーザルを経て選ばれた民間事業体は、静岡市共創事業という看板と市内の公共空間を実証実験フィールドとして利用することが認められる。音波なのか、光なのか、ドローンなのか、事業体は技術を駆使して、1年間のうちに市街地にムクドリを寄せつけないシステムを開発する。そして、事業体は静岡市での実績を掲げて、自らが開発したシステムを他都市に売り込み、企業としての利益を上げていく。
一方で、静岡市の交通政策も、次世代のMaaSという交通サービスを研究し、実証実験を重ねていました。今年1月から3月まで、乗り合いでお得に自由な移動を買物や通院にとの下に実施したしずおかMaaSオンデマンド乗合サービスは、多くの高齢者から評価を得たと聞いています。ぜひ実現していただきたいと思っています。